ランゲマティック・パーペチュアル

ランゲ&ゾーネ<A.LANGE&SOHNE>ランゲマティック・パーペチュアル

ランゲが技術の粋を集めて製作したこの傑作は、機械式腕時計が生まれてからすでに100年が経過した現在でも、その実用性をさらに向上させる技術的改善の余地がいまだに残されていることを実証して見せました。このモデルに搭載された永久カレンダーの日付、曜日、うるう年、ムーンフェイズ各表示機能は、それぞれ個別に調節することもできれば、メインプッシャーひとつで全ての表示を同時に進めることもできるのが特徴です。

読み取りやすい日付表示が永久カレンダーのメカニズムと連結されて、永久アウトサイズデイトになりました。グレゴリオ暦の規則に従ってうるう年が省略される次回の世紀年、すなわち2100年になるまでは日付を手動で修正する必要はありません。この年の2月28日には、修正用のプッシャーで日付を1日進めることになります。

精密さにおいては、ムーンフェイズ表示も決して引けを取りません。表示を正確に合わせてから、時計が停止することなく動き続けた場合に、表示と実際の朔望月の誤差が積算されて1日分のずれが生じるまでに122.6年もかかるのです。黄金の月が描かれたムーンフェイズディスクの上には、スモールセコンドの針が回っています。便利な秒針位置合わせメカニズムゼロリセット機構が、スモールセコンドには装備されています。

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